脈々と受け継がれる職人の思いが日本のカスタムカー文化を支える

主にエンジンやミッション、クラッチ、LSDといった動力・駆動系パーツを開発・製造する老舗チューニングパーツメーカーが『OS技研』。開発から製造まで、全てを作業は国内で行なわれ、“ジャパンクオリティ”のモノ作りにこだわり、モータースポーツだけでなく普段乗りのクルマまで、幅広いジャンルのアイテムを擁し存在感を発揮している企業だ。

そんなOS技研が、2025年11月に日本総代理として契約を結んだのが「レースチップ」。車両純正のコンピューターを書き換えることなく、最大設定値までパワーやトルクを向上させるサブコンピューターだ。本国のドイツ車を中心に3000車種以上をカバーするレースチップは、パフォーマンスアップを望むユーザーにとって手軽に楽しめるアイテムとなるはずだ。

オリジナルパーツではないものの、昨年11月に正式契約して日本総代理として取り扱うようになったレースチップ。車種ごとに最適化されたデータを使用することで、手軽にパフォーマンスアップが実現するアイテムなのである。

その他、メイド・イン・ジャパンにこだわるオリジナルパーツも続々とリリース。例えばトヨタのR154型ミッション等に合わせたクロスミッションや、6インチクラッチなどは先の東京オートサロンでも展示して大きな注目を集めている。

さらに、トヨタのマークⅡ ツアラー系に対応する大容量のデフカバーなど、徐々に純正パーツが製廃になりつつあるパーツの供給も積極的に行なっているのだ。「無いモノは造れ」の精神で、今後も新たなパーツ開発を責務と考えているOS技研。パーツ不足に困っている人の手助けとなるよう、さらなる開発力の強化に余念がない。

クロスミッションやクラッチといった旧車系オーナーのニーズに応えるハード系パーツから、大容量デフカバーといったオリジナルパーツも充実。今後はさらに開発を進め、パーツ不足に悩むオーナーをサポートしていく。

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オーエス技研