OS技研に受け継がれる“無いモノは造れ”の精神が、クルマ好きに希望と安心を提供する(モーターファンフェスタ2026レポート)
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脈々と受け継がれる職人の思いが日本のカスタムカー文化を支える
主にエンジンやミッション、クラッチ、LSDといった動力・駆動系パーツを開発・製造する老舗チューニングパーツメーカーが『OS技研』。開発から製造まで、全てを作業は国内で行なわれ、“ジャパンクオリティ”のモノ作りにこだわり、モータースポーツだけでなく普段乗りのクルマまで、幅広いジャンルのアイテムを擁し存在感を発揮している企業だ。
そんなOS技研が、2025年11月に日本総代理として契約を結んだのが「レースチップ」。車両純正のコンピューターを書き換えることなく、最大設定値までパワーやトルクを向上させるサブコンピューターだ。本国のドイツ車を中心に3000車種以上をカバーするレースチップは、パフォーマンスアップを望むユーザーにとって手軽に楽しめるアイテムとなるはずだ。
その他、メイド・イン・ジャパンにこだわるオリジナルパーツも続々とリリース。例えばトヨタのR154型ミッション等に合わせたクロスミッションや、6インチクラッチなどは先の東京オートサロンでも展示して大きな注目を集めている。
さらに、トヨタのマークⅡ ツアラー系に対応する大容量のデフカバーなど、徐々に純正パーツが製廃になりつつあるパーツの供給も積極的に行なっているのだ。「無いモノは造れ」の精神で、今後も新たなパーツ開発を責務と考えているOS技研。パーツ不足に困っている人の手助けとなるよう、さらなる開発力の強化に余念がない。
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