ハイパフォーマンスEV『IONIWQ 5N』が醸し出すオーラ

2022年に日本市場へ再参入してから4年が経過し、存在感を高める『Hyundai(ヒョンデ)』。日本国内においては電動(EV)車中心のラインアップのため、新興EVメーカーというイメージを懐く人もいると思われるが、ヒョンデは1967年に韓国で設立され、グローバルではエンジン車やハイブリッド車も多数ラインアップしている、歴史ある自動車メーカーだ。

そんなヒョンデの技術力と哲学を象徴するハイパフォーマンスEVの『IONIQ 5N(アイオニック5N)』。ヒョンデのスポーツ&パフォーマンスブランドとなる“N”をBEVとして初めて冠したモデルで、日常のドライブでも体感できる、力強く扱いやすい動力性能に加えて、エンジンサウンドを再現した『N active Sound+』や、鋭いレスポンスなどのN専用チューニングが施され“Never just drive”を合言葉とするヒョンデの走る楽しみが詰め込まれている。

IONIQ 5Nをベースに“ドリキン”こと、土屋圭市氏が走り込んで、専用チューニングを施した『IONIQ 5N DK Edition』。標準車と比べ、10.6kgも軽い21インチの軽量鍛造ホイールや、6ピストン・モノブロックブレーキシステム、ローダウンスプリング、カーボン製フロントスポイラー&リヤウイング&サイドスカート&リヤディフューザーなどを備える。
IONIQ 5N DK Editionと共に特別展示された競技専用車両『IONIQELANTRA N TCR』。約350psを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、世界のTCRシリーズ(FIA規格のツーリングカーレースシリーズ)で実績を重ねている。展示されていたWAIMARAMA racingのマシンはスーパー耐久・TS-TCRクラスでシリーズチャンピオンも獲得。

直近では、2025年にデビューしたヒョンデ最高の4ドアサルーン『IONIQ 6N』が、世界的なワールド・カー・アワードにおいて、『ワールド・パフォーマンス・カー賞』を受賞し、グローバルで高い評価を受けている。さらに特別展示したIONIQELANTRA N TCRをはじめ、モータースポーツシーンでも挑戦を続け、着実にその頭角を現している。

また、モーターファンフェスタ2026会場では、車両展示だけではなく、大試乗会にIONIQ 5/5Nの他、『KONA(コナ)』や『INSTER(インスタ―)』も参加し、多くのユーザーがその走りを体感。日本再参入から4年でランナップも拡充され、ブランドをより身近に感じてもらえるように挑戦を続けている。今年は取扱い拠点も増やしていくとのことだから、、さらにヒョンデのクルマを体感できる機会も増えていくだろう。

【関連リンク】
Hyundai