魅力ある独自のカリキュラムを積極的に展開

栃木校・横浜校・愛知校・京都校・愛媛校と、全国に5校展開する自動車整備のプロフェッショナルを育てる日産自動車大学校。
各校で一級自動車整備士コースと二級自動車整備士コースを設置するほか、愛知校と京都校ではボディリペアの基礎からカスタマイズ技術まで学べる板金塗装コースも用意。国家資格の整備士合格率もトップクラスで、全員合格を掲げて国家資格試験対策チームを設置し、その実績は一級自動車整備士で99.3%、二自動車級整備士で99.8%、車体整備士で100%を誇っている(2024年度実績)。

そんな日産自動車大学校では、「将来的に整備士を目指す子供たちや親御さんへの認知向上」を狙って、モーターファンフェスタに参加。『日産メカニックチャレンジ』や、日産自動車大学校ならではの取り組みである『Dr.Kプロジェクト』を積極的にアピールした。

展示されていたスーパーGT GT300クラス参戦車両のKONDO RACING『リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R』のインテリア。日産自動車大学校では、実際にモータースポーツの現場で車両整備などに参加できるプログラムも用意されている。

『日産メカニックチャレンジ』は、日産自動車大学校の学生と全国の販売店から選抜されたテクニカルスタッフが、スーパーGTやスーパー耐久などのレースに挑むプロジェクト。レース車両の整備を確実にこなしていくことはもちろん、その他にもお客様のおもてなしの精神を学ぶなど、多くのカリキュラムを通じて社会人に必要なチームワークとコミュニケーション能力を育成する。

そして『Dr.Kプロジェクト』は、クルマにとって厳しい“塩害”などの環境下にある離島、八丈島(東京都)へと整備士免許を取得した学生が出向き、島民の愛車を無料点検。安全なクルマ社会を支える取り組みなども行なっている。

まずは知ってもらうことが大切ということで、沢山のパンフレットと共にブースを出展。「モーターファンフェスタ2026には初めての参加となりますので、まずは未来の整備士である子供たち、また親御さんの記憶に残るような体験を提供します!」とは、日産自動車大学校の吉久さん。

日産自動車大学校は、このように日産直系の自動車整備専門学校という強みを活かしながら、様々なプログラムを用意。教室だけでは学べない経験を積み、『技術力』と『人間力』を育む人財を育成しているのだ。その魅力を未来のプロフェッショナルとなる子供たちにも伝えるべく、自動車好きが集まるイベントに積極的に参加しているのだ。

【関連リンク】
日産愛知自動車大学校/日産京都自動車大学校