純正の電子制御を活かせる車高調サスキットに注目

1948年に創業し、ドイツのサスペンションブランド「ビルシュタイン」や「アイバッハ」をはじめ、オーストリアのマフラーブランド「レムス」、カーキャリアブランド「スーリー」、オイルブランド「フックス」など、欧州を中心にした一流ブランドの商品を輸入・販売している『阿部商会』。

そんな阿部商会は、今回のイベントで『ビルシュタイン マジック エクスペリエンス』と題して、純正の電子制御システムに対応した『EVO SE 電子制御式車高調整式サスペンションキット』を装着したBMW M2と、BTC(ビルシュタインテクニカルセンター)で快適な乗り心地にセットアップした『B14/車高調整式キット・コンフォートスペック』を装着したアバルト595の試乗会を開催した。

写真手前はBMW M2に装着されている『ビルシュタインEVO SE』で、主にBMW現行スポーツモデルやポルシェ911シリーズに対応。純正の電子制御システムに対応し、プラグ・アンド・プレイで装着可能だ。一方の奥側は、アバルト595に装着されている『ビルシュタインB14コンフォートスペック』。

近年のクルマでは、走行シーンや走行モードによってダンパーの硬さなどを変更できる、電子制御サスペンションの装着車が増えている。そんな純正の電子制御システムを活かしながら、乗り心地とローダウンを両立させたのがビルシュタインEVO SEだ。一方のB14コンフォートスペックは、ガス圧を含めた減衰力の変更により、車高調らしいステアリングの応答性やドライブフィール、さらに乗り心地を両立したモデルとなっている。

こちらはドイツの名門サスペンションブランド『アイバッハ』社製のローダウンスプリング『スポーツライン プラス』で、最大50mmのローダウンを実現。純正ダンパーに装着することで、純正電子制御システムを活かしながら車高を下げることが可能だ。
オーストリアのマフラーメーカー『レムス』の注目アイテムは、シビック タイプR(FL5)用のGTテール。アングルストレートカットやアングルストレートカットブラック、カーボンアングル、チタニウムブラッシュ、チタニウムブラッシュドブラックなどの各種素材&カラーがあり、「テール単体」と「サイレンサーセット」で販売中。見栄えのするリヤビューを演出してくれる。

その他、フックスのオイル関係や、インドネシアのメーカー、サヴェロのタイヤなども展示。既に幅広いアイテムを取り扱っている阿部商会だが、今後も欧州やアメリカに加え、アジアなどから良い商品を日本へ紹介してくれるというから楽しみだ。

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株式会社阿部商会