親子でモータースポーツの魅力を満喫! JAFモータースポーツジャパン 2026 in 横浜 開催レポート
イベント
2026年3月20日(金・祝)〜21日(土)の2日間、横浜・山下ふ頭にて『JAFモータースポーツジャパン 2026』が開催された。入場無料で楽しめる国内最大級の体験型モータースポーツイベントには、子どもから大人まで2日間で述べ5万3000人以上の来場者が詰めかけ、会場は熱気と歓声に包まれた。
親子で『見て』『聞いて』『触って』『体感する』モータースポーツがテーマ
日本のモータースポーツ文化をより身近に感じられるイベントとして毎年開催されている「JAFモータースポーツジャパン」。2026年も「親子で『見て』『聞いて』『触って』『体感する』モータースポーツ」をテーマに掲げ、多彩なコンテンツが用意された。
会場となった横浜・山下ふ頭には、国内外の自動車メーカーやモータースポーツ関連団体が集結。最新F1マシン『Aston Martin F1 26model』を筆頭に、SUPER FORMULA、SUPER GT、スーパー耐久シリーズなど日本を代表するレースカテゴリで活躍するマシンが並び、来場者の視線を集めていた。
迫力満点のデモ走行に大歓声
イベントの目玉となるのが、目の前で繰り広げられるデモ走行だ。サーキットとは異なり、観客との距離が近い特設コースでの走行は迫力満点。
往年の名車から最新マシンまでがエンジン音を轟かせながら駆け抜ける姿に、会場からは大きな歓声が上がった。特に今年は“ロータリーエンジン”にフォーカスした特別展示・走行が注目を集め、ル・マンに参戦した 「Kudzu Mazda DG3」 や、WRCで知られる 「RX-7 Evo グループBラリー仕様」といった貴重な車両の走行シーンが来場者を沸かせた。
乗って体感!同乗走行や試乗体験も充実
観るだけではなく、“体感できる”のが本イベントの魅力。今年は国内Bライセンスで出場できる国内最高峰の「全日本選手権」ラリー・ジムカーナに出場しているドライバーによるデモンストレーション走行&同乗走行がおこなわれた。新井敏弘選手や奴田原文雄選手といった豪華プロドライバーによる同乗走行では、普段は味わうことのできない加速感やコーナリング性能を体感できる貴重な機会とあって、参加者からは笑顔と興奮の声があふれていた。
また、各メーカーの試乗体験も、受付に長い列ができる人気コンテンツとなっていた。
モータースポーツの裏側に触れる展示も
会場では、JAFによるロードサービスのデモンストレーションや、安全への取り組みを紹介するブースも展開。モータースポーツを支える裏側の活動についても学ぶことができる内容となっていた。
さらに、子ども向けの体験コンテンツやワークショップも充実。クルマやモータースポーツに初めて触れる子どもたちにとっても、興味を持つキッカケとなるイベントというのも、このイベントの特徴のひとつといえるだろう。
モータースポーツをもっと身近に
入場無料でありながら、トップカテゴリーのマシンやプロドライバーの走りを間近で体感できる『JAFモータースポーツジャパン』。その魅力は、モータースポーツファンだけでなく、これまで触れる機会のなかった人々にも広がっている。
近藤真彦スーパーバイザーも「ファミリーでこのイベントを楽しんでいただき、モータースポーツに興味を持ってもらってサーキットへも足を運んでいただきたい」というコメントをしているように、気軽に足を運びやすい立地で開催し、“観る”だけでなく“体感する”ことで、クルマの魅力、そしてモータースポーツの奥深さを知ってもらうことを目的とした本イベント。横浜の地で開催された2日間は、多くの人々にとって忘れられない体験となったはずだ。
また、会場近隣の企業による『かながわコネクトゾーン』はもちろん、イベント期間中は会場周辺エリアを巡る「横浜まちめぐりスタンプラリー」も実施。観光とイベントを同時に楽しめる企画として、家族連れや友人同士で横浜の街を歩きながらスタンプを集める姿が見られ、イベントの楽しみ方の幅を広げていた。
次回の開催にも、ますます期待が高まる。
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