Mパフォーマンスのパーツを装着した日本初公開のモデルを展示
新車
ビー・エム・ダブリュー(東7ホール)のプレスブリーフィングでは長谷川正敏代表取締役社長から、販売台数が11.7%増加したことやX1モデルが前年比80%増など堅調に推移してきた2023年の振り返りから始まりました。
そして今回の東京オートサロンでは、通常の販売店では目にする機会の少ない、純正チューニング・パーツ「BMW M パフォーマンス・パーツ」を纏った車両がブースに並べられました。
ル・マンをモチーフにした特別ラッピングが施され、BMW M2 CSとMINIのワンメイクレース「BMW&MINI Racing」のオフィシャル・カーとして使用 される予定のBMW M8 Competition、BMW M2 Competition、BMW i5 M60 xDrive、BMW M3 Touring M xDrive Competitionの4台を展示。ブースの裏にはM パフォーマンス・パーツをイメージした展示も行われています。
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