KUHL JAPAN株式会社(代表取締役 片岡孝裕: 愛知県名古屋市緑区大根山2-503)は、東京オートサロン2025にて、新製品『CROWNSPORTS KUHLRACING SH36-RS』のコンプリートカーを展示いたします。

クラウンスポーツ CROWNSPORTS エアロパーツ装着・エアサスローダウン・22インチホイール装着フルカスタムカー!

KUHLRACINGエアロパーツをフルキット装着し、Air-Forceさんのエアサスにてベタベタにローダウン、VERZ-WHEELS DDR01 22インチを装着してカスタマイズしました。
ここまでローダウンすると、全く違うスタイリングに変貌するので、クラウンスポーツはカスタムポテンシャルが非常に高いクルマではないでしょうか。
ちなみにこちらが車高調でのローダウンスタイルです⇩

【CROWNSPORTS KUHLRACING SH36-RS エアロパーツ装着車 】

それでは詳しく「東京オートサロン2025出展 クラウンスポーツ」のご紹介をさせて頂きます。

「東京オートサロン2025出展車」CROWNSPORTS クラウンスポーツ フルカスタムカーの紹介。KUHLRACING エアロパーツ装着。

下記5点のエアロパーツを装着しています⇩

【CROWNSPORTS KUHLRACING SH36-RS エアロパーツアイテム 】
① フロントハーフスポイラー
② サイドステップカバー
③ リアハーフディフューザー
➃ ルーフエンドウイング
⑤ リアゲートウイング

シンプルなスタイルにまとめた薄型のハーフタイプエアロパーツとなっており、上下2枚のウイングを装着することで、ボディ上部にもボリュームを加えています。
クラウンスポーツの純正スタイルをスポイルすることなく、よりスポーティ&ボリュームUP(どっしり感UP)出来るようにとエアロパーツを開発しています。
従って、このようにエアサスフルダウンと、スポーティでボリュームUPしたエアロパーツの組み合わせは相性が良いのではないかと思います。

「東京オートサロン2025出展車」CROWNSPORTS クラウンスポーツ エアサスにてローダウン・22インチホイールを装着。

サスペンションはAir-Forceさんのエアサスにてローダウンし、22インチの大口径ホイールを装着しても、ここまでしっかりとローダウンさせることが出来ます。
そしてホイールは「VERZ-WHEELS DDR01 22インチ」を装着しています。
今回はホイールカラーも特注オーダーし、ディスク・リムともツヤアリBKにてコーディネートしてみました。
DDRシリーズはレギュラーカラーが2色となっていますが、このように特注オーダーにてカラーチェンジを行うことが出来ます。
またリムアレンジも可能で、BKリムやブロンズリムなどを組み合わせる事も可能です。
クラウンスポーツは純正ホイールカラーが黒であったり、フェンダーアーチやドアパネルなど黒色を使用している部分も多いです。
そのため黒色ホイールとの相性は良いのではないでしょうか?

DDR01ホイールはスポーティな5本スポーク、ピアスボルトの無いシンプルなスタイルで、今回は22インチということでステップリムとなります。
このような「超深リム」で装着できる(アームはノーマルのまま)点も、クラウンスポーツとDDRホイールシリーズを組み合わせの特徴だと思います。

「東京オートサロン2025」KUHLブースには、合計19台のフルカスタムカーを展示させて頂く予定です。
2024年度にリリースした新作エアロデモカーはもちろんのこと、初お披露目‼の新作が多数デビューしますので楽しみにしていてください。
KUHLエアロパーツ&VERZ-WHEELSとも新作盛り沢山で見所満載‼ のオートサロンとなります。
KUHL&VRARVAブースは、中ホールのど真ん中、メインゲート正面となりますので、ぜひとも見に来て下さい。