ANRKYの新作がTOKYO AUTO SALON 2023で世界初公開。輸入車の販売&カスタマイズで知られるボンドグループ(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役:細川恵多)は、2023年1月14日(金)~16日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2023(東京オートサロン)ホール07(ブースNo.709)」に出展します。

世界限定112台の誕生50周年記念モデル

空前のスーパーカーブーム真っ只中に永遠の革命をもたらしたランボルギーニ・カウンタック。そんな伝説的なモデルが約50年の時を経てLamborghini Countach LPI 800-4として現代に蘇った。この世界的に見ても特別な車が
TOKYO AUTO SALON 2023に展示される。しかし特別なのはこれだけではない。展示される個体は、通常ラインアップ30色のボディカラーには無い「Bluhal(ブルーハル)」というマジョーラカラーでペイントされている。これに掛かる費用は日本円で約700万円というから驚きだ。さらに約1100万円程するオプションのカーボンパーケージも当然の様に装着されている。そんな特別なLamborghini Countach LPI 800-4に装着されるホイールはアメリカの鍛造ホイールブランドANRKY。最先端のホイール事情に詳しい人ならANRKYは一度は耳にしたことがあるだろう。競争の激しいアメリカの鍛造ホイール業界で10年以上も最前線を駆け抜け、そのデザイン性やホイールとしてのクオリティの高さから多くの有名ショップや違いが分かるハイエンドカスタマーから絶大な支持を得てきたブランドだ。そのANRKYから今月発表されたばかりの新作が「S2-X0」というホイール。今回のこのLamborghini Countach LPI 800-4に装着して展示されるのが世界初となる。

ANRKY

ラガーコーポレーション