2026年10月2日(金)から4日(日)まで、マレーシア・セルダンのMAEPSで『東京オートサロン・マレーシア2026』が開催される。

先日行われた記者会見では、東京オートサロン・マレーシア組織委員会Director(委員長)のErnest Ong氏が今年の開催概要とともに、イベントに込める狙いや見どころを紹介した。

今回のテーマは、単にクルマを展示するだけのカーショーではなく、「自動車ライフスタイルを丸ごと楽しめるイベント」。カスタムカーやパフォーマンスカー、希少な日本車、スーパーカーなどの展示に加え、マレーシアのビルダーやチューナー、ワークショップなど、現地のカーカルチャーを支えるクリエイターにもスポットを当てるということだ。

ドリフト、カークラブ、ライブ、グルメまで楽しめる!

Ernest Ong氏は記者会見で、東京オートサロン・マレーシアを「クルマを見て帰るだけのイベント」ではなく、自動車文化と音楽、食、エンターテインメント、ライフスタイルが融合した特別な週末を楽しめる場所にしたいと表明。

今年は特に屋外エリアを拡大し、ドリフトデモンストレーションやパフォーマンスカーのショーケース、カークラブミーティングなど、クルマの「走り」や「音」を体感できるコンテンツを展開する。
さらに、ライブミュージックやDJステージ、フードストリートなども用意。マレーシアの人気アーティストから新進気鋭のアーティストまでが登場予定だという。
このほか、オートスタイリングコンテスト、新製品発表、特別ゲストの登場、ステージプログラム、ミート&グリート、プレゼント企画など、さまざまなコンテンツを予定している。

マレーシアのカーカルチャーを世界へ発信

今回の東京オートサロン・マレーシア2026で、主催者が特に力を入れているのが、マレーシアの自動車コミュニティへのスポットライトだ。

マレーシアには、ビルダーやチューナー、デザイナー、ペインター、ファブリケーター、コレクター、ワークショップなど、世界に通用する技術とセンスを持った人材が数多く存在する。Ernest Ong氏は、こうした現地の才能を国内だけでなく、海外のゲストやブランド、メディアにも知ってもらうことが、今年の大きなテーマのひとつだと語った。

「日本のカーカルチャーの魅力と、マレーシアの自動車コミュニティが持つ創造性やエネルギーを融合させる」。

東京オートサロン・マレーシアを、日本のカスタムカー文化を紹介するだけの場ではなく、マレーシア発のカーカルチャーを世界へ発信するプラットフォームへと成長させる。それが、2026年の開催に込められた主催者の大きな狙いとなっている。

クルマ、モータースポーツ、音楽、グルメ、エンターテインメントが融合する『東京オートサロン・マレーシア2026』は、マレーシアの新たなカーカルチャーイベントとして注目を集めそうだ。

イベント概要

イベント名
東京オートサロン・マレーシア2026
TOKYO AUTO SALON MALAYSIA 2026

開催日
2026年10月2日(金)〜4日(日)

開催時間
10:00〜22:00

会場
MAEPS(Malaysia Agro Exposition Park Serdang)