老舗70年の技術が導く、RZ34のためのエキゾーストシステム

創業1955年、70年にわたりスポーツマフラー開発を牽引してきたフジツボ。R35GT-R用チタンマフラーを任されるなど、メーカーからの信頼も厚い同社が、RZ34のために送り出したのがパフォーマンス重視モデル A-RM(21万1200円) だ。

最大の特徴は、純正の1-2-1-2レイアウトを刷新した独自の1-2フルデュアル構造。完全ストレート化により排気効率を大幅に改善し、パワー&トルクアップを実現。さらに純正比 −3.5kg の軽量化、そして大型タイコがなくなることでスッキリとしたリヤビューも手に入る。

RZ34の潜在能力をさらに引き出すのが、オプションの フロントパイプ(6万8200円)。純正50φに対し、フジツボ製は 60.5φ へ拡大。集合部の最適化により低中回転域のトルクをしっかり底上げする。A-RMとの組み合わせで最大効果を発揮しつつ、純正マフラーとの併用も可能だ。

また、可変バルブ搭載モデルとして東京オートサロン2023で披露された VVV(ヴィダブリュ) も、現在自社製バルブを採用した改良版が開発進行中。順次リリース予定とのことで、こちらも期待が高まる。