視認性に優れた専用ディスプレイを採用!

HKSから、車両CAN通信を活用した新型マルチメーター「CANスマートメーター」が発売された。

本製品は、車両内ネットワークであるCAN通信の情報を読み取り、各種データをメーター表示へと変換するスマートデバイス。視認性に優れた専用ディスプレイを採用しながら、設置場所を選ばないコンパクトな筐体サイズを実現している点も特徴だ。

表示可能な項目は車種により異なるものの、エンジン回転数、インマニ圧、エアフロ空気流量、水温、吸気温、アクセル開度、スロットル開度、点火時期、バッテリー電圧、A/F長期補正・短期補正、車速など幅広い。純正ECUが持つ情報を活用することで、追加センサーなしに多彩な車両データをリアルタイムで確認できる。

表示は4つのモードをボタン操作で切り替え可能。ストリート走行からスポーツドライビングまで、シチュエーションに応じて最適なレイアウトを選択できる。

ラインアップは、OBDIIコネクター対応タイプ(3万7400円)と、F-CON Vプロ Ver.3.4装着車向けタイプ(4万3780円)の2種類。OBDIIポートを備えていない車両でも、F-CON Vプロ Ver.3.4で制御されている車両であれば使用可能となっている。純正データを賢く引き出し、車両コンディションを一目で把握。メーターチューンをよりスマートに進化させるアイテムと言えるだろう。