全幅2mオーバーの大迫力ワイドボディ!

車高とツライチで魅せる純正+αのシンプルスタイルが一世を風靡するするなか、またしてもクールレーシングがやってくれた!GRスープラ用に開発された5作目のエアロは、なんと全幅2mオーバーのコンプリートボディだ。

『90R-GTWR SPEC-D』というネーミングからもご想像いただけるように、D1GPで勝つために生み出されたこのボディキット。フェンダー後方を大胆に開けることで、タイヤの白煙をスムーズに排出。より迫力のあるドリフトに見えるように設計されているのだ。

そのフォルムを構築する上でテーマとなったのは、懐かしさと今時感が共存する温故知新スタイル。滑らかなラインを持つGRスープラに、敢えてエッジの効いたスクエアデザインを投入することで、やんちゃな昭和車テイストを盛り込んだ。

角張ったダクトデザインを持つフロントバンパーは、チンスポイラー風のリップを追加。ダクト上部にフィンを設けた前後フェンダーはGTカー風でありながら、独自のエッセンスを注入。疾走感のあるサイドビューを構築している。

さらに、圧巻なのがリヤスタイル。スポイラーとバンパーを真っ平らに落とし込んだ唯一無二のフォルムがただ者ならぬ迫力を醸し出す。ドリフトをルーツとするクールレーシングの原点に立ち返った意欲作は、カスタム好きを虜にする魅力に溢れていた。