新型車と旧型車の両面で攻める

EVシフトが世界的な流れになっている今、HKSは『Tune the Next』をテーマに掲げ、エンジン搭載車をより長く楽しむためのチューニング技術を東京オートサロンで提案する。

展示車両は下記3台が確定。シビックタイプR(FL5)はタービン交換仕様、GRヤリス(GXPA16)はビッグマイナー後モデルのブーストアップ仕様、スカイラインGT-R(BNR34)はエンジンを始め各部にメイキングを施し、車両販売事業『THE HKS』のフラッグシップとして会場に並ぶ予定だ。

また、最新チューニングパーツが展示され、2025年の新作グッズ&アイテムも販売。「幅広い層の方々に楽しんで頂けるようなブース展開をしますので、ぜひ足を運んで下さい」と広報の細田さん。