ドリフトユース想定の設計が刺さる!

過酷な環境下に晒されるドリフトを筆頭に、ストリートからサーキットまでスポーツユーザーから広く支持を集めているグラムライツ。中でも57CRや57DR、57XR、そして2024年に新登場した57NRといった“Rシリーズ”を筆頭に、57トランセンドや57FXZなど、妥協なく性能を突き詰めたラインアップを揃えている。

そして、競技ドリフトの世界において、トップドライバー達から絶大な信頼を得ていることがグラムライツの特徴。その理由は、レーシングホイールにも使用している最先端の解析技術に基づく設計や、リムを圧延して軽量に鍛え上げていくRCF(レイズキャストフローフォーミング)製法の採用など、鋳造スポーツホイールの限界を突破した性能を有しているからに他ならない。

そんな、グラムライツを装着する競技ドリフトマシンが、2024年シーズンの開始とともに目覚ましい活躍を見せている。D1GP&D1ライツ、FDJ…と、グラムライツを選んで戦う選手たちがこぞって勝利を掴んでいるのだ。

D1GP Rd ZERO 優勝 TEAM D-MAX RACING 横井昌志
57NR
FD JAPAN Rd1 優勝 TMS RACING TEAM GOODRIDE 高橋和己
57DR spec D
D1 Lights Rd2 優勝 MCR Factory GRADO MONDO GOODRIDE 中川尚隆
57TRANSCEND
D1GP Rd2 単走優勝 TEAM TOYO TIRES DRIFT 2 松山北斗
57NR
FD JAPAN Rd2 単走優勝 GOODRIDE MOTORSPORTS 山中真生
57CR spec D
FD JAPAN Rd2 追走優勝 TMS RACING TEAM GOODRIDE 山下広一
57FXZ

群雄割拠する競技ドリフトシーンでの圧倒的な存在感。軽量、高剛性、造形美…と、隙のないスペックが手に入るグラムライツのインパクトに、ドリフトユーザーならずとも注目しない手はない!