2024年G-ワークス4月号は、東京オートサロン2024でも多数展示されていた旧車のカスタム。電気自動車など最新技術を駆使したクルマが登場するなか、なぜ「旧車」という選択をするのか? それは当時を知ることでわかる。トヨタ系マークII&チェイサー(GX40系)、カリーナ、セリカ、ジャパンなど珠玉の個性派旧車を一挙掲載。東京オートサロン2024に出展していた旧車ももちろん掲載です。

1 Fullファイバーのハコスカ

ファイバーパーツは、安価でしかも今後も腐敗しない。フェンダーやボンネットなどのファイバーパーツで身を固めた、脱定番のGC10の登場!!

トヨタカリーナ1600GT/2000GT

足のいい奴、カリーナ。今回は初期型1600GTと後期の2000GTを紹介しつつ月刊誌で連載をやっているのはない!!と言い切れる2T-Gエンジンのコーナーも!!

着地寸前!!のL型車2

車高に拘り、その佇まいを追求した九州のオーナーのハコスカセダン、ハコスカハードトップを詳しく紹介。この低さはやっぱりカッコイイ。

G-ワークス2024年4月号

発売日:2024年2月21日
税込定価:800円