【東京オートサロン2024】トラスト初の試み!みんなの“GReddy愛”が形になったR35を展示!
インフォメーション
みんなのGReddyプロジェクトが形に!
国産総合チューニングパーツメーカーの一角を担う『トラスト』は、GReddyの開発車両を示すコードネームである『RX』を関したR35 GT-Rをはじめ、オートサロン仕様のGR86やターボチューンが施されたBMW・E36、物販用Kトラまで5台の車両を東京オートサロン2024に出展しました。
そんなトラストブースのなかでも一番目立つポジションに置かれていたのは、車体全体がロゴで埋め尽くされたR35 GT-R NISMO。
トラストはオートサロン前からSNSで『みんなのGReddyプロジェクト』という企画を展開していて、この車両はその集大成なんだそうです。
「弊社のブランドである『GReddy』のロゴをみなさんに自由にデザインしていただき、そのデザインで車体を埋め尽くそうという企画です」と広報担当。ロゴデザインが採用されて、会場で実車を見ることができたファンは嬉しかったに違いない。
トラストではこのほかにもGReddyロゴ入りの水中花シフトノブやアパレルグッズなどを販売していて、若いお客さんにも大好評だったということです。
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