R35GT-Rの泣き所を完全解決!スモーキー渾身のインテリアパーツが登場
新製品
前期型で多いセンタークラスターパネルの割れを隠してドレスアップ
初期型の価格がこなれてきたこともあって、チューニングベースとして購入するユーザーが増えてきているR35GT-R。チューニングも成熟期に入った感があり、ブーストアップで600ps、本気でチューニングすれば実用性を保ったまま1000psを手に入れることも可能だ。
しかし、天下のR35GT-Rとはいえ、15年を経過した車両であることは他の車種と変わりない。経年で劣化する部分、距離で劣化する部分、乗り方で劣化する部分が確実に存在するのだ。
そんな中、最近、話題になっている劣化部分が内装センタークラスターパネル(オーディオの両サイド ※赤で囲った部分)の割れだ。「前期型はほとんど割れてるんだよね。樹脂が薄い部分だからしょうがないんだけど、GT-Rでこれは残念すぎる。そんなわけで、割れを隠せるパーツを作ったんだ」とはスモーキー。
トップシークレットが製品化した“カーボンダッシュパネル”は、純正センターパネルの上から被せるタイプのカーボンカバーだ。割れを完全に隠しつつドレスアップできるアイテムで、両面テープで貼り付けるだけの簡単装着を実現。もちろん、フィッティングは抜群だ。価格は左右セットで4万4000円、美観に拘るR35GT-Rユーザーは今すぐ問い合わせるべし!
●取材協力:トップシークレット 千葉県千葉市花見川区三角町759-1 TEL:043-216-8808
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