持続可能な未来に向けた製品技術を紹介!

総合チューニングパーツメーカーとして知られる“HKS”が、「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」への出展を発表。持続可能な未来 に向け、電動化技術への取り組み他、様々な製品及び製品技術をアピールするという。

IoT技術を用いた製品として展開される予定なのが、EVバッテリー残存性能診断システム“BLDS”と360°カメラ ドライブレコーダーソリューションと、送迎バス 置き去り防止安全装置「MAMORU」の3つ。特にMAMORUに関しては、送迎バスの置き去り事故を防ぐ製品として注目を集めているアイテムだ。

EVトラック向けの交換式バッテリーパックも展示予定となるほか、排気エネルギーを電気エネルギーに変換する「ターボジェネレータ」、エンジンの高効率化に貢献する先進的内燃機関技術など、多彩な内容で出展を予定。会期は5月24日〜26日で、会場はパシフィコ横浜。来場には事前登録が必須となるので、その点ご注意を。

人とくるまのテクノロジー展2023
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/