流れるウインカー点灯パターンも選択可能

3D形状のLEDライトバーによるポジションランプ点灯が幻想的!

ターゲットを灯火類に絞り込み、独自のセンスで次々と魅力的な製品をリリースしている“ヴァレンティ”。東京オートサロンでも注目されていた80系ハリアー&ハリアーハイブリッド用の新製品『ジュエルLEDテールランプウルトラ』が早くもリリース開始となった。

ポジションやブレーキ、ウインカーのすべてに高輝度LEDを採用したオールLEDモデルで、ブレーキ部分をポジション点灯できるブレーキポジションモードを搭載し、点灯パターンの選択が可能。また、インナーレンズを採用して直接LEDチップが見えないようになっているので消灯状態でもスタイリッシュ。ロック時またはアンロック時にテールランプがモーション点灯させることができる。

法改正により日本国内でも保安基準適合となった「シーケンシャルウインカー」が採用されており、内側から外側に向けて徐々に流れるように点灯させることができる。これは、配線接続方法で「流れる」「流れない」を変更することも可能となっているので、好みで選べるようになっているのだ。

カラーバリエーションは、クリア/クローム、レッドレンズ/グロスブラック、ライトスモーク/ブラッククロームの3種類で、ボディ色や好みによって選択できる。それと、同時にリリースされたロアテールと合わせたることで、トータルコーディネートすることができるため、バックシャンを決めたいならこちらも見逃せない製品だろうね。

【関連サイト】
ヴァレンティジャパン
https://valentijapan.com