開催イベント情報 [1.13 SAT]

倖田來未

2000年11⽉「TAKE BACK」にて全⽶デビュー。
同年12月、rhythm zoneより同曲で日本デビュー。2005年、06年にそれぞれ発売したベストアルバムはいずれも200万枚を突破。デビュー15周年の2015年は、全国8都市12公演のアリーナツアーで11万⼈を動員し、4回⽬となる台湾公演に加え、初のシンガポール公演を含めたアジアツアーも開催。
2016年は、⾃⾝初となる47都道府県ツアーを開催。2019年は、2007年に開催した「Black Cherry」2013年に開催した「JAPONESQUE」を進化させた復刻LIVE「KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re（LIVE）」を開催。滞在型LIVE＆1⽇2公演別の演⽬を開催という新たな挑戦をした。 2020年 、新型ウイルスの影響で通常通りの開催とはいかなかったものの、 20周年を記念したアリーナツアー を開催した。

DJ KOO

日本屈指の盛り上げ番長！トータルCDセールスが2,200万枚を超え、今なお多くの人に愛されているTRFのDJ,リーダー。日本の文化である“お祭り”“盆踊り”とのコラボはエンタメ型ジャパンカルチャーの発信として精力的に活動を行っている。2021年には大阪芸術大学客員教授に就任するなど多方面で活躍中。2023年2月、TRFデビュー30周年を迎え、TRF 30th Anniversary Live『THANXXX!!! Live ＆ Party 2023～』を開催。昭和・平成・令和と時代を跨ぎ、全ての世代へ”心躍る瞬間”を発信し続けている。

SARD UNDERGROUND

神野友亜（Vo）、杉岡泉美（Ba）、坂本ひろ美（Key）。デビューを目指すレッスンの中でZARDの作品に触れその世界に共鳴した彼女たちの真剣な様子がZARDのプロデューサー長戸大幸の耳に届き、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として、“ZARD”の“Z”を反転させて名付けられた。令和の時代に“ZARD永遠のスタンダード・ナンバー”を継なぐ。

手がクリームパン

『音楽を通して心に寄り添う』をコンセプトに活動するZ世代の代弁者。2020年、TikTokに投稿した実話から生まれた等身大のラブソングが中高生の間で話題になる。2021年12月リリースの「会いたいな」はLINE MUSICリアルタイムランキング2位に。活動の幅が大きく広がり、2022年春放送のTBSドラマストリーム『パパとムスメの７日間』のオープニングテーマに抜擢された。

BACK-ON

KENJI03（Vo/Gt）、TEEDA（MC）の2人組バンド。KENJI03のハイトーンボイスとTEEDAのラップによる楽曲は海外でも高い評価を受け、毎年のように世界各地のイベントに出演している。その楽曲は「ガンダム」シリーズといったアニメ、CMと数多くのタイアップに起用。また東方神起、EXILE、倖田來未、LISAといった幅広いアーティストへの楽曲提供もしている。