速報!東京国際カスタムカーコンテスト2004
コンテストカテゴリー
コンセプトカー部門 チューニングカー部門 スポーティーカー部門 セダン部門
ミニバン部門 ステーションワゴン部門 SUV部門 コンパクトカー部門
グランプリカー決定!

SUV部門 公道走行を前提に、特にSUVとしての性能向上を目的として製作された車輌。
例として、走破性をより向上させた改造、機能性の向上、内外観ドレスアップなどのアイデア、完成度などが評価の対象。

チューニングカー部門:最優秀賞

〜該当なし〜


【審査員コメント】
出展台数が23台と昨年に比べ少なく、車種も限られていた。それぞれ工夫は感じられたが、オリジナリティーに欠け、強いアピールが感じられなかった。これが最優秀賞該当無しという結果になってしまった。来年はSUV部門に数多くの出展車輌が参加することを期待いたします。


チューニングカー部門:優秀賞   チューニングカー部門:優秀賞

BALSARINI KLUGER
【審査員コメント】
品よくまとまったカスタマイジングはホンワカとした雰囲気を持ち、エクステリアからは“私も乗ってみたい”と思わせるものがある。女性も抵抗なく乗れる車に仕上がっている。内装も本革仕様で、ぜいたくな印象を持っている。
 
AURA HARRIER
【審査員コメント】
エアロパーツのデザインに不自然さが感じられず、上品なまとまりを見せている。多くのSUVが車高を低くしているのに対し、AURA HARRIERはノーマルに近い最低地上高確保。このあたりに自然流カスタマイジングがあり、好感を持てる。