HKS Drag 70 SUPRA
基本情報
車両コンセプト
RRCドラッグレースにおけるトップカテゴリーであるプロストッククラスで驚異的速さを誇っていたのが、この「HKS DRAG 70 SUPRA」。その証として、1991年8月RRC 第3戦、当時「8秒の壁」と称されていたタイムの壁を見事突破し、7秒91というとてつもないタイムを吐き出した。エンジンは7M-Gツインターボ。鍛造ピストン、272度コンカム(俗称)、スペシャルバルブ&スプリング。レブリミットは8,750rpmまで引き上げられ、ブースト圧1.4kgfcm2を叩き出した。