出展者紹介
YOKOHAMA
出展車両
ARTISAN SPIRITS TESLA MOD
車両名
ARTISAN SPIRITS TESLA MOD
車両番号
12001
ベース車名
アメリカ - テスラ | モデル3
エントリー部門
インポートカー
公道走行について
公道走行可
車両販売
販売不可
車両製作コンセプト
LEXUS、TOYOTAを中心としたエアロパーツブランド「ARTISAN SPIRITS」のデモカー、こだわりのデザインにMADE IN JAPANで製作したエアロを装着し、上質なスタイルにカスタム。 そして、装着されるタイヤはプレミアムフラッグシップブランド「ADVAN Sport EV」EV専用タイヤを装着し、カスタムカーを更に上質なものへと変化させています
車両の詳細情報
SF23「白寅」
車両名
SF23「白寅」
車両番号
12002
ベース車名
日本 - 日本その他 | 他 日本
エントリー部門
参考出品
公道走行について
公道走行不可
車両販売
販売不可
車両製作コンセプト
SF23は基本コンセプトである“クイック&ライト(素早く動き&軽くて軽快)”を継承し、さらにフォーミュラカーらしいキビキビとした動き、操縦性を実現しています。特に空力面では、車両後方の乱気流を抑制することでこれまで以上に接近戦を可能とし、ドライバーの力量がタイムやバトルに反映されやすい工夫がなされています。 スーパーフォーミュラでは、横浜ゴムが供給するタイヤを全車が使用します。供給されるタイヤは、"ADVAN(アドバン)"ブランドのSF専用です。乾いた路面で使用する溝なしのドライタイヤと、濡れた(ウエット)路面用の溝があるレインタイヤが用意されています。今季もドライタイヤは固さや耐久性が同じ1スペックのみとなります。 また2023シーズンより横浜ゴムは、天然由来の配合剤やリサイクル素材等、再生可能原料を活用した「カーボンニュートラル対応レーシングタイヤ」を導入しました。これまでのSF専用タイヤとほぼ同等の性能を維持しつつ、33%(ドライタイヤの再生可能原料比率)のリサイクル素材と再生可能原料の採用を達成していています。
車両の詳細情報
GR FORTUNER
車両名
GR FORTUNER
車両番号
12004
ベース車名
日本 - トヨタ | 他 トヨタ
エントリー部門
参考出品
公道走行について
公道走行不可
車両販売
販売不可
車両製作コンセプト
車椅子ドライバー・青木拓磨選手が率いる「TOYOTA GAZOO RACING INCONESIA」が手掛けた一台。 2023年アジアクロスカントリーラリーにおいて、参戦14回目の車椅子ドライバー・青木拓磨選手が実際にドライブして優勝を果たした。 アジアクロスカントリーは様々な過酷ステージを走らなければならないため、タイヤ選びが重要。優勝車に装着されるのはYOKOHAMAのオフロードブランド「GEOLANDAR M/T G003」定評のあるマッドステージでの強さ、雨季ながらドライコンディションでのハイペースを強いられた今大会を走り抜くタフな商品であることを証明した。尚、装着されるのはレース専用品では無く、一般市販品である。
車両の詳細情報
Studie BMW M2
車両名
Studie BMW M2
車両番号
12005
ベース車名
ドイツ - BMW | M2
エントリー部門
インポートカー
公道走行について
公道走行可
車両販売
販売不可
車両製作コンセプト
BMWカスタマー「Studie」が手掛けた最強のG87M2 ・ドイツニュルブルクリンク近郊で新たな可能性を生み出し続けているコンポージットメーカーAlpha-N社製のフルエアロを装着した迫力のスタイル。E36世代のClassⅡ WINGを彷彿とさせ、オマージュされたAlpha-NのClassⅢシリーズはウイング内側のみカーボンを残すなど全体的に塗り分けを施すのがスタディ流 ・装着されるタイヤは最強のストリートスポーツタイヤ「ADVAN NEOVA AD09」、開発中のリアサイズは迫力の295/25R21。組み合わせるホイールはBBS RI-DのStudieオリジナルカラー「シリトンゴールド」
車両の詳細情報