出展者紹介
エッチ・ケー・エス
出展車両
LEXUS LM HKS “e-Driving” Concept
- 車両名
- LEXUS LM HKS “e-Driving” Concept
- 車両番号
- 10703
- ベース車名
- 日本 - レクサス | 他 レクサス
- ベース車型式
- TAWH15W
- ベース車年式
- 2024
- エントリー部門
- コンセプトカー
- 公道走行について
- 公道走行不可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- LEXUS LMをベースとし「Stylish & Comfortable space」をコンセプトにサーキットへの移動を快適に楽しむ完全プライベート空間を演出します。 ターゲットとするユーザー層は「クルマをこよなく愛するアクティブなエグゼクティブ」「お休みの日はサーキットへ移動し、ガレージに保管してあるスーパーカーでの走行を楽しむ」「ひとりでの移動空間を満喫したい」「快適な移動空間とスタイリッシュなフォルムで、移動手段としてもこだわりを持ちたい」といった方々で、そういった方々にも満足いただける「快適性」と「完全プライベートな移動空間」の融合を演出します。 走り心地を司るサスペンションはLM専用チューニングを施し、美しいスタイルと優れた走行性能を両立。リアのパッセンジャーエリアには「サーキットへの移動においてもサーキット走行を楽しめる」、そんなギミックを搭載し、素に戻れる完全プライベートの移動空間を演出します。
車両の詳細情報
HKS e-HIACE “Multi Energy” Concept
- 車両名
- HKS e-HIACE “Multi Energy” Concept
- 車両番号
- 10704
- ベース車名
- 日本 - トヨタ | ハイエースバン
- ベース車型式
- TRH221K
- ベース車年式
- 2015
- エントリー部門
- コンセプトカー
- 公道走行について
- 公道走行不可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- 200系ハイエースのワイド・スーパーロングをベースに現在開発中のHVコンバージョンキットをインストール。純正エンジンをエクステンダーとして使用するサステナブルなハイブリッド車両として制作。エンジンに使用する燃料にはカーボンニュートラル燃料の使用を想定しバイフューエルシステムの開発で培った技術を使い、液体燃料と気体燃料(CNG、LPGなど)の両方を使用可能としています。 また大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、エンジン停止状態でのエアコン使用といった高負荷の電気デバイスの利用や停電時などにおける電源用車両としての利用も想定しています。 HV化のシステムはすべて床下に配置されるため、荷室ボリュームは純正の広さをキープでき、様々な活用が可能です。
車両の詳細情報
HKS R35 NEO GT1000+ Concept
- 車両名
- HKS R35 NEO GT1000+ Concept
- 車両番号
- 10705
- ベース車名
- 日本 - 日産 | GTーR
- ベース車型式
- R35
- ベース車年式
- 2024
- エントリー部門
- コンセプトカー
- 公道走行について
- 公道走行不可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- 「HKS が考えるカーボンニュートラルを国産車最高峰のコンセプトカーとして表現」をテーマにR35-GT-R nismoの2024年モデルをカスタマイズ。HKSの技術の粋を集めたコンプリートエンジンを筆頭に、新開発の大風量ターボ、エキゾーストシステム、サスペンションなどをインストールし、フラッグシップマシンにふさわしいハイパワー(1000PS超)かつ合法を目指すパッケージを提案してまいります。
車両の詳細情報
HKS GR86 GT400+ Concept
- 車両名
- HKS GR86 GT400+ Concept
- 車両番号
- 10706
- ベース車名
- 日本 - トヨタ | GR86
- ベース車型式
- ZN8
- ベース車年式
- 2021
- エントリー部門
- コンセプトカー
- 公道走行について
- 公道走行不可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- 筑波タイムアタックマシン「レーシングパフォーマーGR86」で開発されたパーツやノウハウをストリート向けにリファインしてインストール。エンジン関連や過給機、制御系、冷却パーツだけでなく、エアロパーツに至るまでトータルでパッケージング。GR86という現在のチューニングシーンにおける主役車両を媒体にパワーチューニングと効率向上、環境配慮などバランスを重視したチューニングを提案してまいります。
車両の詳細情報