|TOKYO AUTO SALON 2026 | 東京オートサロン公式サイト
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モリゾウ(MORIZO)
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世界中のモータースポーツ現場に足を運び、自らステアリングを握り続けてきた“普通のクルマ好きのおじさん”。肩書きよりも走ることが何より好きで、その純粋な情熱と飾らない人柄が多くのファンを魅了してきました。クルマの魅力を誰よりも楽しみながら伝える姿勢は、国境を越えて共感を呼ぶ存在である。
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Fitra Eri(フィトラ・エリ)
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インドネシア発、自動車ジャーナリズムと SNS 発信を融合させる元レーサー。その経験を土台に、レビューや取材、ストリートのリアルな空気感を余すところなく伝える。その発信力と実績は業界内でも高く評価され、多くのフォロワーに支持されるインフルエンサーへと成長。フォロワー数は凄まじく、YouTube:320 万人、Instagram:170 万人に到達。クルマ好きだけでなく、自動車業界関係者からも注目される存在。
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Giulia Ottorini(ジュリア・オットリーニ)
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グローバルに活躍するインフルエンサー/ライフスタイルクリエイター。Instagram 約 131 万人、TikTok 240 万人のフォロワー数を誇るメガインフルエンサー。主な発信ジャンルは、カスタムカルチャーのほか、ファッション、トラベル、カーライフ、フィットネス、ラグジュアリーライフなど多岐にわたる。イタリア/スペインを拠点に、エレガントかつ洗練されたビジュアルで世界中にファンを持つ。
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BEER BAIYOKE(ビア バイヨーク)
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国立チュラロンコン大学教育学部を卒業後、日本に1年間語学留学した際にJDMカルチャーに没頭。タイでホテルを展開するバイヨーク・グループ・オブ・ホテルズの副会長と、同グループで飲食店事業を手掛けるPDSホールディングの最高経営責任者(CEO)を務めながら、アジア全域でジャパニーズチューンドの布教に尽力する若きインフルエンサーとしても活躍中。
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Larry Chen(ラリー・チェン)
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世界的に著名なカー・カルチャーフォトグラファーで、Formula Drift やパイクスピークの公式撮影を担当。作品は世界中の媒体や博物館で展示され、Canon “Explorer of Light” に選出された唯一の自動車写真家です。独学で技術を磨き、現在はYouTubeやInstagramで幅広いファンに発信しています。
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西蒙神奇車庫(サイモンガレージ)
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JDM文化の伝承人として中華圏で絶大な人気を誇る親子インフルエンサー、サイモンとココ。自らJDMマシンを探求し発信するスタイルで支持を集め、まもなく世界初のイニシャルD公認カフェをオープンさせる。ココは2026年にD1GP CHINAへ参戦予定の次世代ドリフトドライバーで、親子でJDM文化を未来へつなぐ。
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Sofiane Antonio Rabeh [arabgt_2.0](ソフィアン [アラブ GT])
プロフィール
自動車コンテンツ制作チーム「ArabGT(アラブ GT)」を運営する、イタリア在住のチュニジア出身の自動車インフルエンサー。主にInstagram や YouTube などのソーシャルメディアで自動車関連のコンテンツを投稿しており、特に日本のスポーツカー(JDM)や高性能車に情熱を持っている。愛車は R35GT-R と GR ヤリス。活動範囲はヨーロッパ全域に及ぶ。
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Sean Lee(ショーン・リー)
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Purist Group創設者として北米最大級のチャリティ型カーコミュニティを率い、数千人規模のイベントを通じてクルマ文化と社会貢献を結びつけてきたSean Lee。ロサンゼルスのPetersen Automotive Museum配信「Car Stories」に特集ゲストとして招かれるなど、その文化的影響力は高く評価されている。JDMを含む多様なカーカルチャーを世界へつなぐ存在。
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Andrew Hawkins [Motive Video](アンドリュー・ホーキンス)
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Motive Video は、GT-R を軸にしたチューニングカーやドラッグマシンの世界を余すところなく映し出す動画チャンネルだ。拠点はオーストラリアながら、毎年アメリカや日本にも足を運び、イベントの熱気やマシン作りの裏側まで、多彩なコンテンツを発信している。また、チャンネル運営者のアンドリューは、オーストラリア最大規模のチューニングイベント「GT-R Festival」の主催者としても知られる。
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Yukii(ユキ)
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“2nd-gen genuine Pandem Rocket Bunny” を掲げる個人カスタムカービルダー。マレーシアで開催のオートサロンでも公式インフルエンサーを務める。ロケットバニー仕様のトヨタ GR86 を愛機に、JDM カスタムやドレスアップ、ストリートカルチャーを国内外に発信。マレーシアを拠点に、USDM・JDM の枠に縛られず、グローバルな視点でクルマ文化の魅力を届ける。クルマ好きなら共鳴せずにはいられない、リアルでエモーショナルなカーライフを提案する。
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ピストン西沢(Piston Nishizawa)
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クラブDJ、ラジオDJ、ミュージシャンなど音楽系の活動と、自らハンドルを握りレース活動も行っている。24年はスーパー耐久レース クラス2にSPOONリジカラCIVICで出場。オートサロンでも毎年沢山のステージでチューニングカーやレースの楽しさを伝えている。
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織戸茉彩(Maaya Orido)
プロフィール
「MAX織戸」ことレーシングドライバー織戸学の次女。カナダのオークベーハイスクール卒業後、美容学校に進学して美容師国家資格を取得。運転免許を取得するとクルマの楽しさに目覚め、2021年国内Aライセンスを獲得して、ヤリスカップでレースデビュー。2022年からは KYOJO CUPに参戦するなど、クルマ遊びの楽しさを若い世代や女性に伝えるインフルエンサーとして活動中。
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