1/11 会場レポート Part 3
東京ミートサロン@TOKYO AUTO SALON SPECIAL 2019開催
2019/01/11
肉好き芸人でお馴染みの「ダチョウ倶楽部」の寺門ジモンさんが厳選した肉料理の名店10店を集めて開催となる「東京ミートサロン」開催となりました。開催場所はオートサロン西ゲート近くの屋外イベント会場。ここは場外無料エリアとなっており、ミートサロンへはオートサロン入場券がなくても立ち寄ることが可能。
出店は、「ひき肉少年」、「加藤牛肉店」、「小川畜産」、「東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29」、「もんじゃ 大木屋」、「ステーキてっぺい×六本木Buff」、「戸田亘のお好み焼 さんて寛」、「麺劇場 玄瑛」、「ボラーチョス」、「MOSS Dining Bar」の各店。ステーキはもちろん、ハンバーグ、焼きそば、メンチカツなど、東京オートサロン限定のスペシャルメニューで登場しています。
ミートサロンの営業時間は、1月12日(土)は11時から20時まで、1月13日(日)9時から15時までの開催。販売される飲食物の持ち帰り、また飲食物のエリアへの持ち込みはご遠慮ください。
出店は、「ひき肉少年」、「加藤牛肉店」、「小川畜産」、「東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29」、「もんじゃ 大木屋」、「ステーキてっぺい×六本木Buff」、「戸田亘のお好み焼 さんて寛」、「麺劇場 玄瑛」、「ボラーチョス」、「MOSS Dining Bar」の各店。ステーキはもちろん、ハンバーグ、焼きそば、メンチカツなど、東京オートサロン限定のスペシャルメニューで登場しています。
ミートサロンの営業時間は、1月12日(土)は11時から20時まで、1月13日(日)9時から15時までの開催。販売される飲食物の持ち帰り、また飲食物のエリアへの持ち込みはご遠慮ください。
新型「Mazda3」を「東京オートサロン2019」にて日本初公開
2019/01/11
いつもの黒いブースから、少し明るい色調でのブースで登場したマツダ(西1ホール)では、日本初公開となる新型Mazda3が展示されました。この新型Mazda3は、2018年のロサンゼルス自動車ショーで世界初公開したモデルそのものを日本に持ち込んだもので、左ハンドルのまま、での出展です。
マツダのプレスカンファレンスはありましたが、この車両については、多くは語られませんでした。説明員の方に聞いたところ、日本国内の発売は「年内」ということまでは教えてくれますが、それ以上の情報は喋れません、ということでした。
ブースには、セダン1台、ハッチバック2台(標準車と北米仕様ベースの用品装着車)の合計3台の新型「Mazda3」が展示されましたが、さっそく多くの来場者が実際に乗り込んで、車両のさまざまなところを確認していました。
東京オートサロン2019の期間中、マツダブースでは、車両の展示以外にも、新型「Mazda3」の開発スタッフやデザイナーによる事前抽選制限定セッションやトークショーも予定しているようです。
絶賛予約受付中、新型デリカD:5を熱烈アピール
2019/01/11
三菱自動車ブースの主役は、間もなく販売開始となる新型デリカD:5 。国内営業本部 本部長の執行役員である深澤 潔さんは「ブランドとして50年という節目の年に、さらに魅力アップしたデリカD:5をお届けできた」と胸を張っていました。従来モデルをブラッシュアップした新しいデリカD:5は、ノーマル状態でも東京オートサロンの会場で存在感を示すフロントマスクが印象的。オリジナリティあふれる縦型のLEDヘッドライトや金属感あふれるフロントグリルの奥に秘めたパワートレインは、尿素SCRを使うことで浄化能力を上げたクリーンディーゼルに、新開発の8速ATを組み合わせたもの。力強くキビキビとした走りを実現したという進化ぶりにも注目です。
ロータスの「エキシージ カップ430」が初公開!SUPER GTのニューカラーリングも発表
2019/01/11
LOTUS(東8ホール)では、日本では限定10台が販売される「ロータス・エキシージ」のハイパフォーマンスモデル「エキシージ カップ430」が初披露されました。3.5リッターV6インタークーラー付きスーパーチャージドエンジンを搭載し、エキシージ カップ380よりも強力な最高436馬力、最大トルク440Nmのスポーツマシンです。加えて、ロータスカップジャパン2019の開催概要も発表されました。
そして、SUPER GT GT300クラスに参戦する「エヴォーラ」のニューカラーリングのマシンもお披露目。ドライバーは今季も高橋一穂選手と加藤寛規選手のベテランコンビで表彰台、そして優勝を目指していきます。
そして、SUPER GT GT300クラスに参戦する「エヴォーラ」のニューカラーリングのマシンもお披露目。ドライバーは今季も高橋一穂選手と加藤寛規選手のベテランコンビで表彰台、そして優勝を目指していきます。
SUBARU/STIではFORESTARやIMPREZAのSTIコンセプトやレースカーを展示
2019/01/11
SUBARU/STI(東ホール7)では、モータースポーツで鍛えられたSTIの技術とパフォーマンスを反映した「FORESTAR Advance Sport CONCEPT」や「IMPREZA STI Sport CONCEPT」のコンセプトモデルや、STIのパフォーマンスパーツを装着した「LEVORG STI Parformance」「WRX STI Rally CONCEPT」などを展示しています。初日の午前にはSTI(スバルテクニカインターナショナル株式会社)の平川良夫代表取締役社長自らがこれら展示車を紹介してくれました。
また、今年もSUPER GTのGT300クラスとニュルブルクリンク24時間レースへのへの継続参戦を表明。それぞれのレースカー(昨年型)もステージ上に展示されていました。各参戦体制については、後日改めて発表されるとのことです。
また全面リニューアルされた東京都三鷹市のSTIギャラリーの話題や、3月10日(日)には富士スピードウェイでSTIのファンイベントが初開催されることなどスバルファンには聞き逃せない情報も発表されていました。