東京オートサロン2018 in 幕張メッセ 2018-01-12, 13, 14

YouTube 出展者 メディア ENGLISH

出展者紹介

ティーアイシー


ブースNo.
1110
PRコメント
改造車・並行輸入車の検査登録業務がメインの会社です。
TEL
03-5686-5005
e-mail
tic-group@muf.biglobe.ne.jp
ホームページ
http://www.tic-group.jp/

出展車両

モッコマンズアリストwithSERIALNINE

photo

車両名
モッコマンズアリストwithSERIALNINE
ベース車名
TOYOTA | アリスト
ベース車型式
JZS161
ベース車年式
平成13年
エントリー部門
セダン
公道走行について
公道走行不可
車両販売
販売不可
車両製作コンセプト
見た目と走りを両立させたいという希望を基に製作。海外メーカーの部品も多く取り入れ走りに対しての機能面と置いて絵になる外観の融合を高次元で求めた1台

車両の詳細情報

INTERCEPTOR

photo

車両名
INTERCEPTOR
ベース車名
その他輸入車 | ファルコン
ベース車型式
XC
ベース車年式
1978
エントリー部門
コンセプトカー
公道走行について
公道走行可
車両販売
販売可
車両製作コンセプト
映画MAD MAXに登場する特殊追跡車両・インターセプターです。見た目だけ似せたレプリカではなく、「最期のV8」にスーパーチャージャーを搭載した強烈な走りを実現するべく、日本の企業&ショップが結集して製作しました。まずコンクールコンディションの車両をオーストラリアから輸入し、車輌火災や不調の要因となる「古い電気配線とリレー・ヒューズ」「古い燃料配管と当時のキャブレター」をすべて撤去し、MoTeC のフルシステムで完全制御。スーパーヘビー級のピストン/コンロッドが使われているため、オイルはFuelEvoのV8用をチョイス。メタルワークショップMのボディワークで、映画そのままのスタイルを再現。TICグループの手により、スーパーチャージャーとサイドマフラーが装着されたまま、完全合法・完全公認化。アルミ剥き出しのスーパーチャージャーも、エースガレージのセラコートで長期的な耐腐蝕性を実現しました。

車両の詳細情報