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自室や愛車がパリ・シャンゼリゼ通りの雰囲気に!? マリ・クレールの最新フレグランスを販売中

東京オートサロンの2階メイン通路を歩くと、どことなくパリの香りがする!? 毎年恒例となったフレグランスのブースですが、今年はフランスの「marie claire(マリ・クレール)」が展開されている。

マリ・クレールとは、1937年にフランスで創刊され、現在は世界各国の言語で出版されている女性向けファッション&ライフスタイル誌。最新のファションだけでなく、インテリアやフード、旅、クルマなど、女性の生活を彩るための様々なコンテンツを紹介している。さらに雑誌以外にも、マリ・クレールの世界観を紹介する様々な製品がラインナップされている。

今回、西ホール前の2階メイン通路に出展されたマリ・クレールのブースでは、最新フレグランスを体験・購入することができる。香りの種類はテ・ノワール、ムスク・ブラン、フルール・メルヴェイユーズの3種類。いずれも爽やかでリラックスでき、それでいて落ち着きのある香りが特徴だ。

製品はフレグランス ディフューザー(110ml)が各1000円、アイスカップのようなかわいらしい容器に入ったゲルタイプ(100g)が各500円。そして紙に香りを染み込ませたペーパーフレグランスも設定されており、こちらは3枚で500円となっている。3種類をそれぞれ組み合わせてもいいし、お気に入りの香りを3枚購入してもOK。

ペーパーフレグランスには「marie claire」のロゴが記されており、自室はもちろん愛車のミラーなどに吊り下げてエアフレッシュナーのように使うのも良さそう。いずれも東京オートサロン2025会場内での先行販売となっているので、ぜひマリ・クレールブースへのお立ち寄りをお忘れなく!