「理想の自動車を考える」千葉市の小学生がオートサロンで校外学習

16/01/15

 1月15日午前、千葉市立海浜打瀬小学校から120余名の小学5年生が東京オートサロン 2016に来場し、「理想の自動車を考える」をテーマに校外学習の一環として会場内を見学した。これは東京オートサロン事務局が地域社会との貢献を目的に、会場である幕張メッセ地元の小学校に働きかけ、実現したものだ。

 海浜打瀬小学の児童たちは、出展する各ブースを回ったり、屋外会場のD1グランプリのデモランなどを見学。TOYOTA GAZOO Racingブース(北ホール8)や本田技研工業株式会社ブース(中ホール4)などでは、体験乗車なども楽しんでいた。
 引率された山形国夫校長先生は「自動車が好きな子たちは、とても興奮する内容でした。D1グランプリのデモランを観て、ドライバーになってみたいという児童もいました。小学5年生は授業で自動車の製造過程を学びますが、できあがった自動車をカスタマイズするという世界は、なかなか見学するチャンスはありません。今日はひとつの経験になったのではないでしょうか」とコメント。感受性豊かな小学高学年にとって、仕事や移動に使われる以外の“楽しい自動車”に触れたことは、大切な思い出となり、クルマの新たな世界を感じ取ってくれただろう。